げっ!おしりニキビから膿!?放っておいていいの?

 

座ったらおしりが痛い…そんな経験をしたことはありませんか?

おしりニキビが悪化して膿がでている状態化もしれません。おしりは蒸れやすくニキビができやすいスポット、特にデスクワーク中心のお仕事をされている方はおしりニキビに悩まされている方が少なくありません。

通常なら時間の経過とともに改善されるのですが、なかなか改善しない場合も。

おしりにおできができている方必見、膿の出ているおしりニキビの原因と対策をご紹介します。

おしりのおできから膿が出ている場合、それって本当におしりニキビでしょうか。

ニキビは肌バランスが乱れたときや生活習慣の乱れから起きるもので、保湿ケアや市販薬を塗ることで改善されることが多いのですが、ニキビ以外のものですとなかなか改善されず悪化する可能性かあるため医療機関への受診が必要です。

例えば粉瘤だった場合、粉瘤は良性腫瘍で皮膚の下の袋状の中に皮脂や汚れがつまり、しこりのような状態になってしまうおできのことです。

粉瘤は皮膚の下の袋を取らない限り、おしりだけでなく、身体のどこにでもでき、繰り返しできてしまうやっかいなもの。

なくなっても繰り返しできるようなら、粉瘤の可能性があり、医療機関での適切な治療が必要です。

粉瘤は炎症を起こさず、痛みや違和感がない場合は必ず治療しなくてはいけないものではないのですが、皮膚の下に皮脂や汚れなどの老廃物がつまっている状態ですので、その袋が破れて膿として出てくることになります。

その膿は非常に臭いが強く、化膿してしまうと痛みもでてくるため日常生活に支障が出る場合もあり、医療機関を受診し、膿を取り除く治療を受ける、皮膚の下の袋を取り除く手術を受けることがおすすめです。

医療機関を受診する前や、しばらく置いておこうかなという場合は、おしりのおでき部分にガーゼを貼って保護するようにしてください。

おできが破裂して膿が出た場合の汚れ対策にもなりますし、座った際のクッション性がよく、痛みが軽減されるので、少しでも痛みを防いでくれるかもしれません。

気を付けなければいけないことは、通気性を良くすることです。通気性が悪いものを貼ってしまうと余計に蒸れて悪化してしまうので、通気性の良いガーゼを貼るようにしましょう。

痛みや炎症が強い場合は、氷や保冷剤、濡れタオルでおできの部分を冷やすことで痛みや炎症を緩和することができますのでお試ししてみてくださいね。

一番してはいけないことは、針などでおできを潰すということ。中の膿を出すことで老廃物が排出され炎症が収まりますが、細菌感染してしまい余計に悪化することもあります。

痛みや炎症が強い場合は、決して自分で処置せずに、皮膚科を受診するようにしてください。

日ごろからおしりケアを行い、おしりの肌バランスを整えておくことが大切です。最近ではおしりケア用品も充実していますので、活用しおしりの保湿ケアしてくださいね。

 

痛いおしりニキビを早く治す裏ワザまとめ!